会  社  概  要

 

“記念品選びの最適解”

『贈り物とは想いを贈ること』、『贈り物選びに正解はない』と言われますが“お喜びいただける記念品には答えがある”と考えております。

記念品は記録を残し記憶を呼び覚ますことが目的となりますが、そこに人の想いが加わることで独自の喜びや思い出される景色が変わります。

名入れ彫刻は、お客さまの想い（喜び、愛情、感謝、記憶、夢、絆など）を文字やデザインで多彩に表現することができます。

バカラが作り出す芸術品は王室をはじめ世界中のセレブやアーティストを魅了し続け、豊富な商品数は目的や用途に合わせ選択できる懐の深さがあります。

この二つが織りなし完成する記念品は、誰のどんなお祝いに対しても調和し永きにわたり心が満たされるものになると考えております。

 

GlassDesignRosario　代表 鈴木秀明

 

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「神は細部に宿り『らしさ』も細部に宿る」
（細かいところに妥協せずこだわること）

商品により彫刻スペースは異なり、ご注文ごとに彫刻内容も異なります。そのひとつひとつに対し、最善な文字サイズ・文字間、線の太さを導き出し彫刻を行います。

人の手により施される【名入れ彫刻】は、料理と同様に作る人の在り方や技術により出来上がりは千差万別です。機械的な綺麗さではなく人の手で作られた温かさや美しさで、お客様の想いを表現することが「ロザリオらしさ」だと考えております。

 

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「難題でも情熱を持って乗り越える」

複雑な彫刻ほど、綿密な準備が必要となり彫刻にも根気が試されます。「水は低きに流れ人は易きに流れる」とありますがひとつのグラス彫刻を丁寧に行なえないのなら、たくさんのご依頼品を満足に仕上げることは出来ないと考えております。

何事もコツコツと丁寧に熱い思いを持って取り組みます。

 

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「無理に売らない、お客様の為になる物を売る」
（近江商人の考え）

お急ぎ希望の場合や、お打ち合わせが困難な場合にお断りをさせていただくことがございます。打ち合わせの時間が短いことで名入れ文字の誤字や日付け違いなどがあってはご依頼主・受け取られる方の双方にお喜びいただけないと考えるからです。

商いの目的は、儲けではなくお客様のご満足。

贈り物は、受け取る方の目線で物事を考えることが、回り回って贈り主への感謝となって戻ってくると考えております。