オリジナルのバカラ名入れ彫刻専門店
Glass Design Rosario +
記念品/贈り物/誕生日ギフト/還暦祝い/結婚祝い/結婚記念/周年祝い/昇進祝い/就任祝い
退職祝い/創業記念/設立記念/永年勤続/各種表彰 ※名入れ=名前入れ/名前彫刻/文字彫刻
受付時間 | 10:00~18:00 |
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定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
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|魅せられた人々|
祝宴や優雅なレセプションには煌めくクリスタルが
並び、エリートやハイクラスを虜にしました。
インドのマハラジャには特注の家具を。
ニコライ2世には壮麗な大燭台を。
イスタンブールの宮殿にはライティングを。
日本の皇室にも特別な逸品が。
バカラは世界中にクリスタルの王者として
地位を確立しました。
また
モナコ公妃やマリリン・モンロー、
クリス・ジェンナーからジジ・ハディッドまで
セレブやファッションリーダーなど
世代を超え魅了してきました。
成功の象徴であり建物や空間を芸術的に
完成させるものとなりました。
|クラフトマンシップ|
約260年にわたり技術を継承し
フランスのラグジュアリーメゾンで最多となる
14人のフランス国家最優秀職人、
2人のフランス芸術文化勲章シュヴァリエ受賞者を
有しています。
バカラの品質基準は高く
製造された約30%は破棄されるともいわれています。
フランス最優秀職人の称号(M.O.F)
受賞者56人中25名がバカラの職人です。
1764年|創業
フランス東部ロレーヌ地方の小さなバカラ村で
自然の四元素である土、空気、水、火を
ガラスに変化させようとしたのが始まりです。
このころはガラス瓶や窓用ガラスを
主に製造していました。
1816年|クリスタル誕生
世界的にも有名なクリスタルブランドの
サンルイとの合併・提携を機に
秘伝の製法を生み出し
世界で最も純粋なクリスタルが完成します。
1824年|シャンデリア完成
フランスで初めてクリスタルの
シャンデリアを完成させる。
1825年|アルクール誕生
アルクール公爵家の注文で原型が完成。
バカラの象徴として今もなお輝き続ける
シリーズとなっています。
1827年|シャンデリアを発表
手間と時間のかかる世界にひとつの特注品。
クリスタルの上質さだけではなく電線や金属パーツを
目立たせずに全体を組み上げています。
1839年|カラークリスタルを発表
1855年|パリ万国博覧会
巨大な燭台2基と140灯のシャンデリアを
披露したことで
バカラの独自のクラフトマンシップが
訪れた人々の目を奪い喝采を浴びます。
以降、パリ万博には1867年、1878年と出展し
3度の名誉大賞(グランプリ)を受賞。
王室御用達の愛用品として
知られるようになりました。
1901年|日本とバカラの出会い
茶人であり美術商である晴海商店三代藤次郎が
親戚からもらった欧州土産がバカラでした。
この西洋の器を茶事に用いることを思いつき
輸入をはじめ自らデザインしたものを
注文することになります。
(晴海商店とバカラが直接取引を行ったのが
1920年のことでした)
1909年|皇室からのご注文
バカラは日本の皇室から初めて注文を受けます。
1984年|バカラ日本法人設立
アジア全域をカバーするバカラの日本法人
『バカラパシフィック』を設立。
日本の市場が世界一位のシェアを獲得するほど
バカラの人気は高まりました。
1999年~|恵比寿ガーデンプレイス
訪れる人々に希望と笑顔
毎年冬の時期に『バカラエターナルライツ』の
一環として高さ約5m、クリスタルパーツ8,500ピース
ライト総数2,500灯の世界最大級のシャンデリアが
展示されています。
1999年|天皇陛下御在位10年記念
2003年|天皇陛下御誕生70歳祝い
皇室は外交上の贈り物としてバカラを受け取っています。
2003年|B Barオープン
世界初の直営バーを東京・大阪に計3店舗を展開。
『ドリンクという命が注がれたバカラを体験できる歓びの場』
2014年|創設250周年
バカラは2014年に創設250周年を迎え
2020年に日本とバカラが出会って
100年目を迎えました。
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