誕生日プレゼント・還暦祝い｜名入れ彫刻事例

“子供から大人へ”

日本では、成人年齢が１８歳に引き下げられたとはいえ、
２０歳は依然として「成人」としての代表される年齢です。

成人となるお祝いグラス。

無事に成長してくれたことへの感謝を込めて。

ご両親とお酒を楽しむファーストグラスとして。

世界を魅了する芸術性に触れることで
五感が刺激され、新しい世界が広がるかもしれません。

これからの未来が輝きますように。

心弾む瞬間をたくさん過ごせますように。

これからの未来が輝きますように。

心弾む瞬間をたくさん過ごせますように。

“漢字と英語のどちらが良い？”

日本の伝統的な行事である古希祝いには、漢字が一般的です。しかし、バカラという西洋の物への名入れに加え、現代的・芸術性を表現したい場合には英語が適しています。

ご依頼品を見ると、英語のご注文が大部分を占めておりますが、漢字との組合せもできます。お受け取りになる方に合わせ、ご選択いただければ幸いです。

“新しい命の誕生へ”

ご出産祝いは、新しい命の誕生を祝うために贈られ、赤ちゃんやその家族に対しての祝福の気持ちや、健康と幸せを願う気持ちが込められます。

GlassDesignRosarioでは、新しいご出産祝いの提案として年号が刻印された限定グラス、イヤータンブラーへの名入れ彫刻をお薦めしております。

お子様が生まれた年のグラスへの記念彫刻は、20歳の成人を迎えた時に、お子様にとって特別な喜びを感じていただけると確信しております。

成長への願いを込めて。

未来へのメッセージを込めて。

“ユニークなお祝い”

「誕生から1万日を祝う」というイベントとして、近年少しずつ注目されています。

人生の節目としての意味を持ち、区切りの良い1万日（約27年4ヶ月）は、子供が成長し大人になり、少しユニークで心温まるイベントとして、家族や親しい人々にとって新たな楽しみとなっています。

こちらのお祝いにもイヤーグラスが適しており、選ばれることが多くなっています。